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当院院長は、研修医時代を含め今まで30年間、糖尿病治療に携わってきました。

その間に治療方法は、目覚ましく向上しました。しかしながら、昨今、ついに国民の10人に1人を超える疾病となり、生活習慣病の中でも身近なものとなってしまいました。

 

糖尿病は、いうまでも無く合併症に直結し、その種類は、神経障害や血栓症など、体の隅々に発症してしまいます。いまのところ根治は難しいので、病状を維持し、著しい悪化を防ぐことが治療現場では求められています。

 

「のぞみクリニック学芸大」にて、その実績を皆様に惜しみなく提供したいと心より思っております。小さなことでも是非ご相談ください。

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