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ごあいさつ

当院は風邪や皮膚疾患、糖尿病、循環器や消化器の症状など、様々な病気に対応する内科のクリニックです。

2015年に開業した旧学芸大漢方クリニック(2019年12年末で閉院)を引き継ぎ、2022年3月まで漢方専門医が診療を行っていました。そして、2022年4月からは新たに薗医師が院長に就任し、診療を行っています。

薗院長は小児科や糖尿病、内分泌疾患、その他内科診療など、様々な診療科での勤務を経験しております。小児から高齢者まで幅広く患者さんお一人おひとりに合わせた治療をご提案し、地域のかかりつけ医として身近なクリニックを目指しています。土曜日も夜19時まで診療をおこなっており、地域の手薄になった時間帯の内科、小児科、皮膚科診療に力を入れております。まずはお気軽にご相談ください。

生まれ変わりましたのぞみクリニック学芸大をこれからも宜しくお願い申し上げます。

医師の紹介

院  長

薗 常明

Tsuneaki Sono

主な経歴

市立釧路国民健康保険音別診療所所長 (内科・小児科)

豊頃町立豊頃医院院長 (内科・小児科・皮膚科)

鶴の園クリニック院長 (循環器科・人工透析外科)

のぞみクリニック学芸大院長 (内科・小児科・皮膚科)

院長インタビュー
Q.のぞみクリニック学芸大の「強み」はどういったところでしょう。

漢方、内科を前院長から引き継いで継続診療しています。一階の薬局と連携しながら、新薬はもちろん漢方薬も保険で処方いたします。

Q.院長として、大切にしていることは何でしょう。

患者さんのご希望、ご要望に合わせたオーダーメイドの治療を正確に行うところです。

 

Q.のぞみクリニック学芸大の一番力を入れているところはなんでしょう。
漢方、内科だけではなく、現院長の長年の経験を活かして、皮膚科、糖尿病その他、精神科、さらには、在宅でのオンライン診療を活用してより多くの方を診療しております。

また、今後重要なことは、すでに行なっている自由診療、発毛治療AGA、ED薬、ダイエット治療などの診療にも力を入れ、進めております。

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